先行きや答えの見えづらい不透明な
「VUCAの時代」と言われる現代において、
何を指針にしていけばよいのだろう、と
戸惑うことも少なくありません。
そんな時、既存の枠組みに新たな視点をもたらす、
創造的な捉え方が役に立つかもしれません。
アートと教育を結びつける活動を続けてきた
会田大也が、分かりやすくお話します。
■開催日時:
12月2日(土)
14:00~15:30
■内容:
1.VUCAの時代、既存の仕事や労働が変化する中でどうすればよい?
2.これまでの枠組みを超えた視野から、視点をずらす思考の方法とは?
3.こうした時代において、アートが実際に役に立つことってある?
■こんな方はぜひご参加ください:
●ビジネスにおいて漠然とした不安がある方
●自身のビジネスに新たな価値をつけたい方
●自分らしい働き方をしたい方
●創業予定者、創業に興味のある方
■受講料:
無料
■参加条件:
山口県在住の方
■場所・定員:
▶mirai365会場(山口市)・・・10名 《満員御礼》
▶会場外からのオンライン参加・・・10名
■講師:
会田 大也 氏
合同会社 the paper 代表
1976年生。ミュージアム・エデュケーター。東京造形大学、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。2003年の開館時より11年間、山口情報芸術センター[YCAM]にて教育プログラムの開発運営を行う。ミュージアムにおけるメディアリテラシーや美術教育、企業との協働による教育プログラムの企画立案、地域での各種プロジェクト、また企業における人材開発といった分野で、ワークショップやファシリテーションの手法を用いて「学校の外の教育」を実践してきた。一連のオリジナルメディアワークショップにてキッズデザイン大賞、担当した 企画展示「コロガル公園シリーズ」で、文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞などを受賞。2014年-2019年 東京大学大学院GCL特任助教。あいちトリエンナーレ2019/国際芸術祭「あいち2022」キュレーター(ラーニング)。2019年より山口情報芸術センター[YCAM]学芸普及課長。
■お申し込み:
以下のお申し込みフォームよりお申し込みください。
※定員に達した場合は、お申し込みフォームを閉じています。
■参加方法:お申し込みフォーム『参加方法』に以下、ご希望の番号をご入力ください
(1)mirai365会場にてご参加 《満員御礼》
(2)会場外からのオンラインにてご参加